新橋駅東口地区再開発協議会

2020年会長からのご挨拶

 皆様、明けましておめでとうございます。昨年は新天皇がご即位されたことに伴い元号が平成から令和に変わり「令」という文字が2019年を象徴する漢字となり、更にラグビーワールドカップという世界的なスポーツイベントがアジアでそして日本で初めて開催され、日本チームが史上初めてベスト8に進出したことにより「ONE TEAM」という言葉が2019年流行語大賞に選出されました。

 今年は干支から言えば「子(ねずみ)年」になり、十二支のサイクルがスタートする年でもあり、新たな運気のサイクルの始まりでもある為に「子年は繁栄」ともいわれる年でもあります。そんな年である2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されるという事は、その経済効果などを考えるとあながち間違いではないと思える年でもあります。

 私ども新橋駅東口地区再開発協議会も昨年は大きな動きがあり、業務支援協力者と協定を締結したことにより新橋駅前ビル1号館9階901号室に「新橋駅東口地区再開発協議会事務局」を2019年4月1日付で開設することができ、再開発の推進に関する諸作業がスムースに進捗できるようになりました。更に、昨年7月には港区が推進しておりました「まちづくりガイドライン」の改定作業が完了し、新たな「新橋・虎ノ門地区まちづくりガイドライン」が発表され、当地区の再開発も西口再開発と併せ「新橋拠点」と位置付けられ「国際競争力強化に資する拠点整備」が方針として示され、公的にもその整備に向けての再開発の推進が認知されることになりました。加えて、当協議会は現状の再開発の助走段階から正式なスタート段階(準備組合設立)への移行を目指し、事業調整・事業検証・会員増強・準備組合設立の4つの部会を立ち上げ再開発準備組合設立に向けての諸作業と再開発事業のパートナーともなるデベロッパー選定作業に着手致しました。

 従いまして2020年スタートのあたり、当協議会はまさしく今年を新橋駅東口地区再開発事業のスタートとなる年とすべく再開発準備組合の設立とデベロッパーの決定を今年の目標と定め諸作業の推進にまい進したいと考えます。ホームページ開設時のご挨拶で書かせていただきました「約150年前の新橋がそうであったように、輝きのある新橋駅を取り戻そう。」という理念は今もいささかも揺らぐことはありませんし、今後は西口再開発と綿密に連携し一体となって新たな新橋駅を誕生させることが我々の使命だと感じております。2022年の日本最初の鉄道開設から150年というタイミングを一つの目標として活動してまいりましたが、今は当再開発は単に東口だけの問題ではなく、新橋駅全体の問題であり港区の「新橋・虎ノ門地区まちづくりガイドライン」における拠点整備という大きな問題でもあります。私ども協議会は今年のスタートにあたり、この問題点解決によるまちづくりの実現の為に2022年までに都市計画決定を受け次のステップに進めるように、当協議会関係者が「ONE TEAM」となり全力を傾注しその実現に邁進してまいりたいと考えます。

 私どもの再開発は、地域の為・利用者の為・権利者の為の再開発でありたいと考えておりますので、皆さま方の一層のご理解とご支援を心よりお願いする次第です。

令和2年1月

新橋駅東口地区再開発協議会 会長 加藤 功時


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